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ペアルック・・・・ [島暮らし]

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最近
妻とお揃いのジャケットを2着ほど買いました。
僕の趣味、バイカーテイストなので
妻の趣味では無いのかもしれませんが、
島暮らしでの普段着に、といったニュアンスで購入しました。
購入したのはデニムとMA-1のようなジャケット。
どちらもアマゾンで「超」安値で手に入れたものなので
ガンガン普段着として使えます。
さすがにチープさは否めませんが、
デニムの方はワッペンなどをチマチマと貼り付けて
地味にリメイクしたりしています。
こたつに入っての針仕事は楽しいです~

ある程度
歳がいってからのペアルックは
なんと表現すれば良いのか
ちょっと難しいのですが、
若い人たちのそれのような微笑ましいものとは
チョビッと違い(笑)
何やら「仕事仲間」のような雰囲気になってしまいます。
あれ?仕事中?
みたいな(笑)
スタッフジャンパーのような雰囲気になるのは
どうしても回避することができず、
結論として
寄せてくる年波には
誰も敵わないのです(笑)

こうしてブログを書いているすぐ横で
妻はお揃いのジャケットを着てお茶を飲んでいます。
う~ん、
その光景を見ていると
ラブロマンスと言うよりは
「よっしゃ!今日も頑張るぜ!」
といったテンションになります(笑)
そういうつもりで買ったのでなかったのになぁ~

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覆す [ひとり言]

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例えば

目の前に

百万人の人がいて

「1+1=3だ」

と口を揃えたとしたら

それが間違いだと言えないまでも

「間違いだ」と思えるだろうか、と考えます。

無条件に「正しい」と感じてしまうのでは、

とも

なんとなく想像します。

最近感じます。

正しいとされていることと、

本当に正しいことは

多々ずれがあると。

だけど、

極論を言うと

「正しい」ことは

人の数だけ、星の数だけ あるわけで。

全てが数字のように

完全であれば良いけど、

そうではないわけで。

なので、

最近、とっても好きな考え方。

ある方の座右の銘なのですが、

従わず、また逆らわず

という考え方がとても好きです。

う~ん

人が

自分も相手も大切にして

この世界で「共存」するのに

ベストな考え方かなぁ~と思います。

同時に

貫くのは自分の価値観であり、

覆すのもまた

自分の価値観なのだなぁと

ぼんやりと思うのです。

結局

自分にとっての真実なんて

どの本にも書いてはなく

自分自身の経験によってからしか

導き得ない

そう思うわけなのです。



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お見舞い [島暮らし]

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少し前ですが、
集落の先輩Tさんが
船で大事故に遭い、
先日お見舞いに行って来ました。
肋骨4本骨折
股関節にヒビ。
大けがでした。
70歳を超えても
バリバリ現役
宇和間の稼ぎ頭と言っても過言ではない
スーパーおじいちゃん(失礼!)なのですが、
やはり、ちょっと辛そうでした。
Tさん
ひと時もじっとしていられないような方です。
土砂降りの中
「雨じゃけぇ、釣りにいくぞ~!」
という方です(笑)
ベッドでじっとしているということ
そのものが、
さぞかしやストレスであろうかと。

我が宇和間地区の対岸約3キロ沖には
怒和島があります。
こちらから見るとすぐそこのようです。
以前、スタンドアップパドルボードという
大型のサーフボードに立ち乗りし、
パドルで漕ぐというマリンスポーツを知り
それに乗って怒和島まで行ってみたいなぁ
と思っていました。
それをTさんに話したところ、
「危ない」
と止められました。
怒和島と中島の間=クダコ水道には
複雑で急な海流があり、
その潮の流れは
時には渓流のように激しく、
近くへいくと、本当に川のせせらぎのような音がします。
そして、
岸から見ていると大したことのないような波に見えても
実際に沖へいくと
波の高さはそれなりにあるそうです。
故に、
「止めておけ」
と真顔でアドバイスをされたのを思い出します。


今回、
Tさんが事故に遭ったのはそのクダコ海道。
Tさんにとっては「庭」のような場所。
それでも
今回のような事が起き
Tさんは身をもって海の厳しさを教えてくれたような気がします。
今回の事故は船同士の「死角」が原因でして
Tさんの船に衝突した船は
全くTさんの船が見えなかったそう。
漁師さんに聞くと、そういう事は多々あるそうで、
岸から見ていると
平和そのもの、
常に凪いで穏やかな瀬戸内海も
やはり、
海は海。
牙を隠し持っているのだなぁ、と
海と共に暮らす人間として
改めて海の怖さを実感。
やはり常に「畏れ」を忘れてはいけない、
と思いました。


Tさん
昨日電話があり、
先日よりは大分回復したらしく
少しお元気そうでした。
良かった!
その話しぶりから
ベッドの中でも
頭の中は
宇和間の地を駆け巡っているようで
この分なら
絶対に復帰は大丈夫!だなぁと確信。
一安心です。

Tさんが早く良くなりますように~!



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十全大補湯スープ [島暮らし]

以前、我が家に
「楽しい事丈”を考えませう!」という
素晴らしいメッセージを届けてくれた医師の田中旨夫先生。
現在は故郷の台湾に帰っていらっしゃるのですが、
著書の中で健康長寿の秘訣として、
”十全大補湯”という薬膳スープを週に一度は作って
召し上がっているという話があり、
とーっても気になっていました。

詳しい作り方は書いていなかったのですが、
調べてみると台湾などの中華圏ではかなりポピュラーな
薬膳スープのようでレシピがいくつを発見することが出来ました。
(※日本の漢方薬にも有名な同名の処方があります。)

しかし、その材料が・・・

朝鮮人参、当帰、川芎、芍薬、
熟地黄、白朮、茯苓、
甘草、桂皮、黄耆、

・・・・・・えーと、まず読めません(笑)

というハードルの高いもので、
なかなか手を出せずにいました。
でも、作り方自体はかなりシンプルなものだし、
どうしても作りたくなり、材料の生薬を漢方薬局で揃えて、
はじめて作ってみましたーーー!!!

材料は上記の生薬に加え、
鶏の手羽元、キクラゲ、白菜、ネギ、にんにく、しょうが、きのこ・・・
これで身体に良くないわけないじゃん!という面子を揃えてみました。
作り方は色々あるようなので、水で煮込んだり、お酒で煮込んだりするようなのですが、
お酒がなかったので、今回は水で。
ただ、一部の生薬の成分がアルコールで抽出されるため、
少量でも加えた方がいいとのことで・・・・
家にあった唯一のアルコール、
枇杷の葉エキスをちょっと入れてみました(笑)

生薬はそれぞれ3gずつほど、
ホロホロ崩れてスープに溶け込む地黄以外の生薬は、
煮出し用のパックに入れてお鍋に投入~!
そして、その他の材料と、水を2リットルほど加えて、
ふつふつと弱火で2時間程煮込み、塩少々で味を整えて完成です♪

最初は、思いっきり薬臭く・・・
夫も何事かと台所を覗きに来て、不安になったりしましたが(笑)
次第に香りも落ち着いてきて(なれただけ?)
予想を大きく裏切り、超美味しいスープが完成!!!!
本当に美味しい!!!!
ほ~っとする優しいスープです。ほぉぉ~っとします。

子供たちも、美味しい!と大絶賛!!よかった><
今度は薬膳鍋もやってみよう!
美味しかったので、ただいま第二段のスープを
ふつふつと煮込んでいるところです。

薬膳料理、興味津々!
これから色々勉強したいと思います^^

台湾のマーケットに薬膳食材買いに行きたーーーい!!

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夏休み小旅行 その③ [島暮らし]

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夏休み小旅行その③は
またまたお隣の県、高知へ。
行ったのは9月の連休だったので
正確には夏休みではないのですが、
強引に夏休みシリーズに入れてしまいます!
高知は何回か訪れていますが、
今回は栢島という所を目指しました。
宿泊地は高知自動車道、南国インター降りてすぐの宿。
取り立てて特徴のないホテルではありましたが、
スタッフの接客が実に感じがよく
思わず楽天トラベルの口コミにその旨書き込んでしまいました。
当たり前のことかも知れませんが、
丁寧な、心のこもった接客というのは
大切ですね~。
勉強になります。
ホテルの立地も周辺に飲食店なども多く
快適に過ごせました。
今回の高知は栢島がメインでしたので
この日は高知市内のショッピングモールへ。
普段の島暮らしとのギャップがたまりません!
家族そろってモールを練り歩き
色々と散策。
奮発しておもちゃや本などを買ってあげました。
まっ
たまにはね~。

そして翌日
栢島を目指します!
高知県、愛媛県以上に「手つかず」な自然にあふれ
その海は島の点在し、波穏やかな瀬戸内海とは違い、
一つの島も見えず
荒々しい大波が押し寄せ、岩をも砕かんばかり。
さすが幕末の志士を多数生んだ土佐。
ダイナミックです。
そして車を走らせること約三時間、無事栢島へ到着!
海が青い!

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水着に着替え、買ったばかりのシュノーケルセットを持って
早速海水浴場へ。

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子供たち、ず~と海の中を見ていました。
うんうん、面白いよね~、海の中って。
ここの海水浴場、
海水浴場って言うか普通に漁港でした。

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圧倒的な「碧」にぽっかりと漁船が浮かんでいる姿は
なんだかアンバランスで
その辺り独特な面白い雰囲気を放っていました。
ローカルさとリゾートとのコレボレーション!
なかなかでございました。

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周辺を散策していますと
この看板が

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う~ん、
これ、部外者は緊急時どこへ行けばよいのか
イマイチ分かりません(笑)


フェリーの時間もありますので
名残惜しさを残しながら
帰り支度。
水着を着替えたあとは
子供たちはアイス!タイム。

しかし、この人アイス食べてる時はいつもこの顔だなぁ・・・・・・↓

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人が少ないところは
自然が多いなぁ~
と妙に納得、の今回の小旅行。
良いです、高知。
また来ようっと!






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夏休み小旅行 その② [島暮らし]

夏休み家族小旅行はお隣、香川へ。
体調を崩し気味ではあったのですが、
どうしても花火大会を間近で、家族そろって見たくなり
まずは四国で行われる花火大会を調べました。
四国四県の花火大会を調べて、いろいろ迷ったのですが
結局、あまり規模の大きい大会は避け
小規模のものを選択しました。
そして
今回僕たち家族が行ってまいりましたのは、
あやがわサマーフェスティバルと銘打たれた
香川県綾歌郡綾川町で毎年行われる花火大会で
規模もさほど大きくなく、
混雑も大したことがなさそうなので
この花火大会に行くことにしました。
花火大会はのんびりと、静かに見るのが
鯔背だと思うわけなのです。

花火大会の前日から香川へ宿泊することにし、
一泊目は東かがわ市の海沿いにある宿に泊まることにしました。
元々は割烹旅館だった建物を改築して
営業しているその宿は
海に囲まれ、景色も良く、
部屋は広々とし、お風呂もまた広く
のんびりと過ごせました。
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この日は観光は一切せず、
ひたすら夏の疲れを取るべく
宿でゆっくり。
テラスに設置された外風呂も気持ちよかったです。
窓の向こうにちょっとだけ見えるのが
テラスのお風呂です。↓

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そして翌日は
瀬戸大橋の四国側の町、宇多津へ。
ここから花火の開催地までは40分ほどで行けるので
それまでは宇多津の町でゆっくりと過ごしました。
この日、体調は悪く
花火大会も21:00からと遅かったので
多少行くのを迷ったのですが、
やはり今回の旅行のメインのイベントですので
頑張って行ってきました。
ちょうど、開催地のすぐ近くに
市役所の支所がありまして、そこに車を停めて
花火があがるまで、車の中で待っていました。
そして・・・。
花火があがりました。
家族そろって花火を見るのは久しぶりです。
やはり、いいです 花火。
混雑とは無縁の場所でゆっくりと家族そろって
鑑賞することができました。
その華麗な光に身体も癒されたのか
帰り道は穏やかな気持ちになり、
体調も幾分持ち直したように感じました。
ちょっとだけ無理をして来た甲斐がありました。
あっでも、
見とれてしまって写真を一枚も撮らなかったことに気が付き
チョッピリ後悔。
まあ、でもしっかりと記憶には焼き付けたので
良しとしましょう~

翌日、
あえて高速道路を使わずに
ゆっくりと国道377号線を松山方面へ。
寄り道したり、
食事をしたり、
のんびりと家路につきました。

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夏休み小旅行 [島暮らし]

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今年の夏休みは
諸事情重なり、おじいちゃん達のいる東京へは
帰郷できませんでした。
その代わりと言っては何ですが
プチ旅行をいつもより多めに行きました。
第一弾は姫路セントラルパークへ。
仕事の切れ間を狙って、午後フェリーで一路
兵庫県姫路市を目指します。
今回は、我が家の御用達
チサンイン!
家族5人で一泊9000円也!
丁度楽天ポイントが8000ポイントありましたので
二泊して1万円!
v( ̄Д ̄)v イエイ
しかし!
お部屋にはダブルベッドが一つのみ!
とても、家族5人では・・・。
そこで寝袋を持参(笑)
お部屋の中はキャンプ場状態になりましたが
これもまた、楽しい!のですよ~
家族5人での狭い空間、密閉感に幸福度もアップ!
何事も考え方ひとつでございますなぁ~。
出発が遅かったので、
この日は夕食後、お部屋でゆっくりと。
そして翌朝!
心地よい目覚めと共に行動開始!
セントラルパークを目指します!
そして開園の30分ほど前に到着。
車の列に並んで開園を待ちます。

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外は灼熱!の真夏日でしたが、
車の中はエアコンで快適!
こんな時、ハイブリッドカーは静かでいいですなぁ~

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そしていよいよ!姫路セントラルパーク内のサファリパークへ!
お出迎えはいきなり!の虎です。
が・・・・・。
あまりの暑さにダレダレのタイガー。
野生の欠片も感じさせない、
緊張感の無さ(笑)

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でも、虎はやはり、虎。
凄い存在感です。
お次は
百獣の王ライオン。
ここでも女子たちはダレダレ。

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ですが、王は威厳がありました。

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はっきり申しまして、ワタクシ
猛獣以外、あまり興味が無く
そそられるのは
虎、ライオン、サイ、カバ、猛禽などの
大型野生動物でして
この日もサイを間近で見ることが出来、
感動しました。
その堂々たる体躯は
トリケラトプスを彷彿させる佇まいで、
何度もため息がもれました。
この後、
妻&子供たちは併設されている遊園地へ。
パパは車の中でお昼ねをしておりました。
その後は車で小一時間ほどのところへあります、
砥峰高原へ。




キレイでした~
わざわざ足を運んだ甲斐がありました。↓

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高原を渡る風はヒンヤリとし、
とても心地の良い場所でした。
今頃になると、一面の枯れすすきの風景になるそうです。

そして翌朝、
JR姫路駅の周りを軽く散策。
僕が住んでいた20年前とは比べ物にならないくらい
洗練されオシャレな駅になっていました。

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姫路までは
三津浜港出発、瀬戸大橋経由で4時間弱くらい。
道路も空いていますし、
ドライブがてら丁度良い距離で、
疲れもなく、楽しかったです~





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こちらも~ [島暮らし]

雨が続きましたので、
マイスタジオの方も模様替え。
元々は1セットしかなかったところへ
二台のドラムセットを増設したために
部屋はかなりカオスな状態になってきていました。↓

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前々からこちらもどうにかしたいなぁと思っていました。
そんな所へ秋の長雨。
チャンス到来!
掃除がてら、かなりの大移動。
丸一日掛かる大仕事になりました~。
そして・・・・・・
じゃーん!↓

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かなりスッキリしました。
動線を整理し、セットにアクセスしやすくし、
オーディオを床の間へ移動。↓

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セットとの距離も近づいたために
音が聞きやすくなり、
叩きながら、音楽と合わせやすくなりました。
DTMコーナーは部屋の隅にコンパクトに移動。↓

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う~ん、落ち着くなぁ~
また曲制作始めよう~と。

パーカッシブセットもご機嫌です!↓

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ラディックのJAZZキット↓

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メインのTAMA、スタークラッシックキット。↓

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こちらも新しいものを買い足したわけでなく、
配置を変えただけなのですが、
見違えました。
キット間の移動もスムーズになり、
ホントに快適です!


こんなにも本格的な模様替えは雨でも続かないかぎり
なかなかできなかったので、
長雨も悪いことばかりでないなぁ~
と思いました!

v( ̄Д ̄)v イエイ
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明日のために [島暮らし]

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僕の幼い頃からのヒーロー
それは
矢吹丈。
僕にとって
「かっこいい」=矢吹丈
と言っても良いくらい
もう完全無欠のスーパーヒーローなのでございます。
ワタクシの両親。
父母とも教員免許を持っております。
母は私塾で英語を教えておりましたし、
(多い時には30~40名の生徒を持ち、地元では繁盛しておりました)
70歳近くになった今でも
英会話の機会があると
颯爽とキレイな発音で会話を楽しんでいます。
父もサラリーマン→自営という稼業ではありましたが、
元々、サラリーマンになる前は
某女子大付属の高校の社会科教師の職が決まっていたそうで。
哲学や宗教学、文学がその最も得意とする分野だと想像できるのですが
こちらに相応の学識が無いために、
父も寂しい思いをしているのではないでしょうか・・・。
結局教師への道は選ばずに他へ就職→自営への道だったのですが
「インテリ」と言っても過言ではないその教養の高さ。
我ながら、
自分の両親とは思えないです(笑)
そう言えば親戚にも教師が多いです。
そんな環境で育ちましたワタクシ。
勉強、スポーツ共に
頭角を現すこともなく
特に勉強の方はマルっきりダメでございました。
両親共に
(私達の子供なのに、何故出来が悪いのだろう?)
と首を傾げていたに違いなく、(笑)
プラモデル作りと漫画を読むことに熱中している僕を
苦虫を嚙み潰したような顔で見守ってくれていました。(笑)
そんな父が
「これは良い漫画だ」
と全20巻をすべて買いそろえてくれたのが
「あしたのジョー」
どこが父の琴線に触れたのかは分かりませんが
これは嬉しかった。
父が漫画を買ってくれるなど、信じられませんでした。
少年時代の僕にとって
正しく「バイブル」であったこの「あしたのジョー」
男前と言えば矢吹丈
そして
丈の生き方こそ、僕が最も憧れる生き方なのであります。

明日のジョーのワンシーンで
有名なシーン。
悪さをして鑑別所へ送られた丈へ
丈に才能を見出し
その可能性へ魅せられてしまった
元ボクサーの「丹下段平」が送る一枚のはがき。
そこには
「明日のために、その一」
というタイトルの元
ボクシングの基本であるジャブの打ち方が書いてありました。
最初は怒りに任せてそのハガキをびりびりに破いてしまう丈ですが
何もすることがない牢屋の中
それを繋ぎ合わせて、
練習を開始します。
「攻撃の突破口をひらくため、あるいは敵の出足を止めるため」
から始まるその文章。
明日のために、というそのタイトル。
このシーン
初めて読んでから40年近い年月が経った今でも
強烈な感動を僕に与えてくれます。
頭脳明晰な両親にも似ず、
男前な丈とも、何の共通点もない
落ちこぼれな僕ではありますが、
落ちこぼれには、落ちこぼれの
出来損ないには、出来損ないの
意地というものがあり、
苦しい時、
しんどい時、
諦めそうな時
呪文を心に唱えます。
明日のために、その一。
この言葉を唱える時
心は少年へ戻り
四肢に力が漲ります。


矢吹丈は
今、僕が出来ることを
「がんばれ」
と漫画の中から応援してくれるのです。

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自宅倉庫の整理。 [島暮らし]

雨が続きます、ここ中島。
農作業ができません・・・・。
ですので、来る蜜柑シーズンを間近にして
自宅倉庫の整理をしました。
前々から、やろう、やろうとは思っていたのですが
なかなか腰は上がらず
この異常気象とも言える天気で
やっとやる気になりました。
結構、大事になりまして
体力は使ったものの
結果的にはかなりのスペースを確保できることに繋がり
大満足でした。

移住当初
2か月くらいでしょうか。
家の中の片づけに追われていました。
そのくらい、
家の中にはモノが溢れ
スペースがありませんでした。
倉庫も例外ではなく
言い方は悪いですが
ゴミ捨て場のようでした。
それを妻と二人
せっせと片づけ、
倉庫作業ができるまでにはしたものの、
その時はまだ就農前。
どのような仕事をするのかも
全く分かっておらず
それゆえに、片づけ方も手探りでした。
今回、
3年ほど作業した上で
どこをどうすれば良いのか、分かっている状態での片づけでしたので
そういった意味では非常に遣り甲斐がありました。

まずは車庫兼倉庫内のモノをすべて移動しました。
最初はこんなんでした。↓

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大きな机を二つ並べて、その隣には道具棚
これだけで軽トラック一台分くらいのスペースをとっていました。
これらを全て隣の小部屋に移動。
その前に小部屋にあった道具類を
母屋寄りの廊下へ移動。
こここまでで一日かかりました。
そして次の日、いよいよスペースの出来た小部屋に
荷物を移動。
いい感じに全てのモノが収まっていきます。
が、ここで問題発生。
この小部屋、天井が高く、蛍光灯の位置も必然高いために暗く、
そのために明かりをどう取るか悩んでいたのですが
使っていない古い梯子を照明の土台に流用し
明るさを確保。
こじんまりとした道具&作業部屋になりました。
う~ん、なんか落ち着く!

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皆さまの目には
タダの小汚い部屋に映るかもしれませんが・・・・(笑)
僕にとっては楽しい空間に生まれ変わりました。
また、照明の設置なども
あるものを上手く生かし、
お金をかけないで出来たところに深い満足感がありました。


そして、
倉庫内は車二台はラクに停められる
広々としたスペースに生まれ変わりました。
早速、卓球台を設置して皆でプレイ!
ごちゃごちゃとモノを置いていた時は
ボールを探すのも大変だったのですが
楽々、ノビノビ、プレイできるようになりました。
う~んもっと早くやれば良かった!

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これで安心して蜜柑シーズンを迎えられそうです~



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