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上空から。 [島暮らし]

IMG_0423.JPG



松山空港は海沿いにあり、
丁度、中島の方向を向いて滑走路があるために
離着陸時に窓際に座っておりますと、
島が良く見えます。
あぁ
大浦が
神浦が
長浜が
そして
宇和間が。
慣れ親しんだ島の浦々が
ミニチュア模型のように見えます。
松山~東京間の飛行機に乗っておりますと、
日本の太平洋側の地形がリアルに把握できます。
離陸後
あっと言う間に今治
そして明石海峡
神戸の街並み
大阪湾
しばらくすると
あの独特な形で
名古屋上空にいることがわかります。
そして
雲が少ない日には
富士山が。
陸路では10時間以上かかる道のりも
空路ではアッと言う間。
今更ながら
すごい発明です、航空機。

東京からの帰りの飛行機
瀬戸内上空に来ますと
ホッとします。
もはや、僕の故郷はこの瀬戸内海であり、
「島人」にかなり近づいてきたかと思います。
瀬戸内の海に安心感と愛着を覚えながら
松山空港が近づいてくると
忽那諸島を食い入るように上空から見つめます。
僕が中島を確認できるのは
怒和島と中島の間にある
クダコ水道、クダコ島が見えた時でして
そのクダコのすぐ近くに
我が宇和間を見、
思わず、
家族を探してしまいます。(笑)
この瞬間ほど、
「帰ってきた」と喜びを感じる瞬間はありません。

倍率の高い双眼鏡があれば
上空から家族を発見できるだろうか。
そんなことをつい考えてしまうのです。




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