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ポンプ [買い物]

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植物に必要なもの
太陽
そして
水。
もちろん果樹栽培に必要なものはそれだけでは無いのですが
基本中の基本です。
その水をコントロールする道具の一つとして
エンジンポンプを購入しました。
考えてみますと
何も世話をしなくても
雑草が青々としているのも
やはり太陽と水のお陰でありまして
特に水(雨)は太陽と違い不定期なだけに
重要な要素と思います。
植物だけでなく
動物にとっても生きるために
必ず必要な「水」。
直接飲むということもモチロンなのですが
専業農家として作物を販売していくためには
水源の確保は命綱と言っても良いほど
大切な事と思います。
農業を営む上で
水に関わる装備はやはり絶対に必要なのであります。

我が家には敷地内に二つ井戸がありまして
一つには動力がモーターの
家庭用電源から電気を引いて水をくみ上げるポンプで
母屋の水をまかなっております。
そして今回購入いたしました
ホンダwx15
これで倉庫内にあるもう一つの井戸から
農業用の水をくみ上げることができるようになりました。
乾燥重量9キロと持ち運びも軽々なのですが
毎分240リットル、最長40メートル先まで水を排水することができまして
コンパクトではありますが中々に優秀なポンプなのであります。
また園地にある井戸からも水をくみ上げることが可能になり
コンパクト故に持ち運ぶのも楽チンなわけです。

これから苗木を大量に植樹いたします
みずたま農園。
このポンプが大活躍してくれものと思います~。




みずたま農園のレモン [畑]

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みずたま農園のレモン
オーガニック系のスーパーさんや
食事療法でレモンを使用されているお客様を中心に
各方面で大変ご好評をいただいております。
売り出しのたびに売れ残りはジュースに、
と思っているのですが
結局全て売り切れてしまいまして
未だに絞れておらず
嬉しい悲鳴なのであります。
このレモン
お客様にご注文をいただいてから収穫へ行きます。
そのために天候によってはお待ちいただいたりもするのですが
収穫当日、もしくはその翌日に発送するため
正真正銘の産地直送、
いえ
「果樹園直送」
なのであります。
この辺りは輸入物のレモンとは
一線を画する新鮮さで
捨てるところナシ!
みずたま農園の主力商品とするべく
今期も大量の苗を購入して植樹予定なのです。

このみずたまレモン
六本木や大崎などに支店を持たれている
オーガニック系スーパー福島屋さんに卸させてもらったことを
きっかけにして
今や北海道札幌にも取引先が広がり
先日は愛媛、中島からのレモン
ということで
地元札幌のテレビ局から取材!
との嬉しい連絡が先方からありました。
また
飲食店で使用されているお客様からは
「リモネンと言うレモンの皮に含まれる精油・香り成分がとても多い」
とのお言葉をいただき
みずたまレモンを使用したお酒をわざわざ送っていただいたりしました。
こうして
日本全国のお客様との繋がるきっかけを
僕達に与えてくれた
大変思い入れのある作物なのです。

考えてみれば
まだみずたま農園という名前さえ決まっておらず
駆け出しの農家であった僕達が
初めて売り出したのがこのレモンでした。
このレモンを通じて
お客様と繋がっていくことの喜びを知り
感動し
感謝し
ググッと専業農家への道が拓けていったと思います。
妻と2人
汗だくになって手入れをしたレモン畑
今年になって樹勢が少し回復してきた園があり
やはり
流した汗は決して無駄ではないのだなぁ
と静かに思います。

感謝!

スローライフ ON OFF [島暮らし]

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ここは瀬戸内の離島、中島
島にはつい最近まで信号は一つしか無かったのですが
半年ほど前にもう一つ信号が設置されました。
「おお、すげぇ~信号だぁ」
と二つ目の信号を見た時に思いました(笑)
信号が島に二つということは
車を走らせる時、都市部での運転と比べて
圧倒的にブレーキを使用する頻度が少ないということでして
ブレーキパッドの減りも少ないだろうなぁ
などとぼんやりと思ったりします。

何のコピーだかは忘れてしまいましたが
「24時間、好きな地図を描く」
と言うコピーが大好きでして
今、かなりこの状態に近く
いい意味で野生化してきていると思います。
その日の気分や天気、体調により
その日の行動を計画し実行する。
行動、思想の「自由」は法的見地からも思想的見地からも
一人ひとりにその権利があるものと思いますが
人間という社会的な生き物には
中々にその行使を許されない、
厳しい現実もまた同時にあると思います。
だからこそ
今のこのゆったりとした
まるで浮いているような感覚で過ごす日々は
THE スローライフ!
とでも言うべき素晴らしい、
感謝、感謝の日々なのであります。
ただこのスローライフ
実は意外といそがしく
やることは一杯ありまして
傍目には「大変だなぁ」
と見えるかもしれません(笑)

日常から
ONとOFFの区別が無くなりつつあります。
只今のお仕事は農家なのですが
お仕事というよりは
「土遊び」
という感覚に正直近いです。
もちろん真剣に遊んでいますが
義務感はありません。
やってもやらなくても良い状況なのですが
やってしまう
そんな感じでしょうか。
仕事道具の購入なども、
僕個人としましては
遊び道具を購入している感じが強く
選ぶのも楽しく選んでいます。
最初は戸惑いもあったのですが
今はこのオンオフの無さが
非常に心地よく
いそがしい中にも
快感が常に伴っています。

ゆっくり、ゆっくり。





男は中身~ [島暮らし]

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男は中身です。
なので
靴下など不ぞろいで良いのです。(笑)
昭和23年生まれの母は
事あるごとに
「男は中身が肝心」
と言っていました。
そういう母の思いをよそに
若い頃はやはり外見、
とばかりに
服や髪型にはこだわっていましたなぁ~
いやぁ
懐かしい~
好きなブランド、好きな柄、好きな髪形
コストも色々とかけましたなぁ~
懐かしい~
特に靴にはこだわりがありまして
色々とコレクションしておりました。
現在
履くものといえば
長靴Orサンダル。
こだわりといえば
長靴にはスーパーフィートというインソールを敷いていまして
これくらいです(笑)
このインソール
休憩時などに靴から取り出して干しておくと
天気の良い日などサラサラと乾燥し
履き心地が常に良いのでお気に入りです。

その昔、
ジーンズ大好きでした。
特にブーツカットという
膝から下がベルボトムのように広がっていくラインのものが好きでして
お気に入りのラインのジーンズは
本当に「第二の肌」のような感覚でこよなく愛しておりました。

中島へ来てからはめっきり履かなくなりました。
現在のズボンの基準は
「膝が曲げやすいか否か」
これに尽きます(笑)

髪型など
ヒゲなど
何ほどのことがあるでしょう。
電動バリカンで同時に刈ります(笑)
もやは髪型などというものでもなく
「パパは髪の毛が無いから」
と次女(5)にも度々言われる始末。
眉毛、まつ毛は汗が目に入るのを防いでくれるので
重宝していますが
髪の毛など短いほうが
頭と顔の境目もなく
石鹸ひとつで常に清潔を保てます。

すばり!
男は中身で勝負で~す~!



ゼノア GZ3900 [買い物]

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エンジンチェーンソーを買いました。
ゼノア3900EZ
実はこの前に共立エコーのGC302という比較的安価な
エンジンチェーンソーを購入したのですが
パワーもマキタの電動チェーンソーとあまり変わりなく
中途半端な買い物になってしまったので
みずたま農園の前途をも切り開くという
心意気でちょっと良いものを購入しました。
電動チェーンソーは使い勝手も良く、
振動も騒音も少なく、エンジンがかからないなどという
トラブルも無いのでお気に入りだったのですが
やはり、果樹園丸ごと伐採しての植え替えや
伸びっぱなしになってしまい巨大になってしまった
防風林の切除などにはパワー不足は否めず
仕方なしの購入、といった側面もあります。
それにしても
一人前の農家としてやっていくには色々と
購入しなければならないものが多く、
ご厚意で譲り受けたりするものもあったりするのですが
やはり、初期投資としての出費は色々とあります。


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良い機械は使い終わった後の疲労感が違います。
同じ120キロで高速を走行するのにも
軽自動車で命一杯アクセルを踏んで出す120キロと
3000ccのエンジンで余裕で走る120キロでの
疲労度の違いとでも申しますか。
疲労は怪我の元にもなりかねない部分がありますので
そこを回避の意味もあるわけです。

このチェーンソーという機械ですが
燃料は混合ガソリンで、その他にチェーンオイルという
オイルを補給しながら使用します。
このチェーンオイルの補給も結構手間でして、
オイル切れの状態で木を切り続けることは危険でもあるために
混合ガソリンと共に現場に持ち歩かなければなりません。
結構な消費量なので
倉庫には20リットルほど貯め買いしてあります。
それでも忙しい日などは一日で1リットル以上使用することもあり
携帯用のボトルの詰め替えがめんどくさいのです。
そして作業後には分解して
オイルでベタベタになってこびりついている木屑を丁寧に掃除し
チェーンの切れ味を復活させるためにヤスリを使用して目立てをします。
忙しい日などは、作業中断して目立てをしたりもします。
この目立ても、最初はどうして良いか分からず戸惑いもありましたが
最近はそれなりに切れ味を復活させることが出来るようになり
なにごとも慣れのだなぁと感じます。

手間もかかり、大怪我をする危険もあり、音もうるさい
実に男っぽい道具、チェーンソーですが
やはりこれを所有することによって出来ることの次元が変わってくるので
大事に使っていこうと思います~。


プチバカンス [島暮らし]

疲れました~
ので
急遽休みを取り
松山市内へラーメンを食べに行こうかと思ったのですが
考えてみれば
ここは瀬戸内の離島。
東京にいたときは
高いコストをかけて
自然豊かな場所へ出かけていたものですが
今では自宅がその「自然豊かな場所」の真っ只中!
即座に計画を変更
持ち物は
ミニドラムセット 浅田 次郎の本 お弁当にお菓子 サマーベッド 老眼鏡 カラマンダリン ウーロン茶
アクア君に積み込んで
レッツゴー!
隠れ家的なナイスプレイスも発見。


最高っす。

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目の前は透明な海

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こんな感じでリラックス


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もちろんオヤツも満載

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叩く→読む(食べながら)→寝る  ×4セット(笑)


プチバカンス イン 畑里
最高でございました~。



かわいいお迎え [島暮らし]


今朝、長女を見送った後、
次女と長男の朝食の支度をしてから
「たまねぎの畑に行ってくるね~」と言い残し、
バイクでたまねぎの収穫へ~!

新たまねぎは水分が多いため、
一日だけ畑で寝かせてから出荷させて頂いているので、
とりあえず、収穫して根を葉を切り、畑の隅に置いておきます。

みずたま農園初の、
1から育てた作物、本当にかわいいんですっ♪

たまねぎの栽培は、ちょうどみかんの忙しい時期に、
重要な作業が被ってしまうこともあり、また、ちょうど大事な時期に
体調を崩してしまったりと、
農家1年生の私達にとっては、なかなか大変なこともありました。
しかも、出荷の時期は、みかんシーズン終了後だから、、、と思いきや、
予想外に忙しかった今の時期!!!

新たまねぎは、一気に収穫をして貯蔵。
ということも出来ないので、我が家のような出荷スタイルだと
出荷作業にもちょっと手間がかかり。。。
来年からは、販売用の栽培は。。。。
正直未定というところだったりもします。

まあ、いずれにしても、
我が家分は、一生作り続けようと思っています(笑)
たまねぎ、美味しい~♪

そんなこんなで、玉ねぎの収穫作業をしていると・・・

「ママー!」



「ママー!!」

??

「ママー!!!」

???

どこからか長男の声が!
パパと一緒に来たのかな~と思っていると、

「ママがしんぱいだったから、おむかえにきたよ」と長男。

え?
なんと、長男が一人で家から畑にママを迎えに来てくれていたのです!!!

どのぐらいの距離かというと・・・
大人が歩いて15分ぐらい?
普段は車や自転車で、歩いて来たことなどなかったので、
びっくりしました~。

そうそう!いい動画があったのを思い出しました♪
以前、夫がUPした畑までの道乗りを撮った動画なのですが、
実際にはちょっとだけ道が違うのですが、
長男が歩いているのを想像して見て頂ければと思います(笑)

BGMはモチロン
「どーれみふぁーそーらしーどーー♪」
TV番組”はじめてのおつかい”のテーマソングでよろしくお願いします(笑)

これは伊予柑の畑までを映したものなので、
たまねぎの畑は、1分57秒ぐらいのところを、
左に入ったところになります。
本当に、海からすぐのところなんですよ~♪




実は、先日、すぐ近くの畑に向かう途中、
道を間違えて泣いていたところを
向かいのおば様に見つけてもらい車で保護してもらっていた長男(汗)
今回はご無事でなによりでした。。。



開墾! [畑]

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スコップ 草削り チェーンソー 刈払機 耕運機 のこぎり 鎌 運搬車 赤ちゃん用バスタブ

沢山の道具を使って
開拓じゃーーー!
頭の中のBGMは
南の虹のルーシー 「虹になりたい」!(笑)

最初の状態を写真に写しておかなかったことを悔やまれますが、
ざっと草を刈った後は
まず電動チェーンソーで細い枝を落とします。


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大量の枝を別の園地にある空き地に何度もかけて置きにいきます。

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太い枝のみとなった樹を今度は強力なエンジンチェーンソーで切っていきます。
この時に同時に薪サイズにして自宅近くの薪置き場へ持っていきます。

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何日かかけて全ての樹を除去します。
そして今度はフカフカの絨毯のようになった雑草を削いでいきます。

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そして本日、雑草を全て削ぎ終わりその後
石灰をまき、耕運機をかけて土をやわらかくしました。

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これで後は植樹の場所が低くならないように
全体を水平に均してやっと苗を植える準備が整います。

体はさすがにクタクタなのですが
なんだろう、この充実感は。
通りかかったご高齢の先輩農家さんに
「あんたは仕事師じゃのう~」
とお褒めの言葉を頂き
嬉しい限りでした。

さあ~ラストスパートじゃ~!




パンパン ガクガク [畑]

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腕パンパンです。
膝ガクガクです。
明日は休もう。
そうしよう。
最近眠る前はいつも思うのですが
切り開いている園地が
自宅から一番近い場所にあることも手伝って
ついついやってしまいます。
今やっていることなど
造園業を通り越して
土木工事に近いことになってきました(笑)
僕らにとって
潜在→顕在
とも言える日々の農作業。
行動のモチベーションは
欲望などでなく
自己の開放へと向かっている気がします。

先日
今、開いている園地に覆いかぶさるように
生えていた防風林を、
隣の園主さんに許可を取り切らせて頂きました。
樹高は10メートルほどだったでしょうか。
最初は手の届く範囲の枝から切り始め
次は脚立、そして梯子をかけて
段々と高い位置にある枝を切除。
すると、地上から3メートルくらいの部分が
冠上に枝が伸びており
梯子をかけてそこへ立つ事ができまして
そこからは作業も捗り、
影を作っていた大きな枝も切除できました。
この樹の上に立ちながら
映画「スタンド バイ ミー」
の冒頭のシーンで出てくるツリーハウスを
思い出し、
そのうちに作りたいなぁ~と思いました。

下から見上げていた時は
切除など不可能だと思っていた高い場所にある大きな枝も
少しづつ、慎重に作業を進めることによって
その領域をコントロールすることが出来ます。
樹の上に立って空を見上げた時、
「And anything is possible when you're sowing the seeds of love」

Tears For Fears のSowing The Seeds Of Love の一節が頭に鳴り響いて
ただ感動。
蒔いているのは愛の種ならぬ
「野菜の種」だったりしますが(笑)
あらゆることは可能!
感動という無限のエネルギーの供給を受けて
今日も畑でお仕事なのであります。





マキタ 18V LEDライト [買い物]

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マキタ18Vバッテリーを使用したLEDライトを購入しました!
近々キャンプをする予定なので
そのためでもあるのですが
普段使いにも勝手が良く、重宝しております。
もうこれで
1レシプロソー
2チェーンソー 
3刈払機
4インパクト
5掃除機
に続く6番目のマキタ18Vシリーズ電動工具。
田舎暮らし
島暮らしに
マキタシリーズ欠かせなくなってまいりました。
「コードが必要ない」
ってやはり便利ですなぁ。
もともとはこのLEDライト
工事現場での使用を想定しての商品だと思います。
そのため、見るからに他の工具のパーツを流用しての
無骨なデザインですが
その分、お値段がリーズナブルで
18Vのバッテリー、充電器を持っていれば
かなりお得な買い物だと思います。
工事現場、特に室内リフォームなどの現場
は照明が取り外されている状況が多く
その中で色々な作業をするのに
明かりは欠かせないわけです。
基本、現場での使用のための工具である
このライト
消費電力の少ないLED灯ならではの
良さを活かして
強=12灯で9時間
弱=6灯で22時間
(共に18V BL1830使用時)
とかなり実用的なとなっております。
(9時間というところが工事現場の基本労働時間
8:00~17:00とピッタリなのです!さすがマキタさん)
明るさですが
6灯でも寝床での読書(真っ暗な状況)に充分過ぎるほどの明るさで
我が家にはこのマキタのリチウムバッテリーが
合計5個あるので
22×5=110=約四日半は電気が止まっても
明かりは確保できる計算になり(すべてのバッテリーを満充電していればの話ですが)
遊びにも、仕事にも、非常時にも
一台で三役!の
このマキタのLEDライト。
良いですよ~