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"Adria Blue" [関係ない話]




bohemianvoodoo の "Adria Blue" というこの曲。
大好きです。
初めて聞いて一瞬で彼らのファンになりました。
最高です~


先日帰京した際、
上野恩賜公園を一人、散歩しました。
丁度、桜のシーズンでしたので
公園の中には沢山の出店と沢山の人。
空気も気持ちが良く、
また天気も良く、
僕はiPhoneで音楽を聴きながら
穏やかな気持ちで公園を歩いていました。
そうして歩いていると、
国立科学博物館の前に来ました。
目の前には大きなクジラのオブジェ。
丁度、この曲を聴いていました。
突然フラッシュバック。
僕がまだ4歳か5歳くらいだったのでしょうか
このオブジェの前で撮った写真が脳裏にハッキリと浮かびました。
二つ年上の従兄と、ポップコーンを持って写っているその写真。
母もまだ若くて
僕も幼くて。
突然、涙が・・・・・・。
溢れ出る、という表現がピッタリなくらい
止まらなくなってしまいました。
涙を拭うこともせずに佇み
僕なりの、
個人的な、
壮大な時の流れを振り返り
ただ感動していました。
この曲と
舞い散る桜が
とてつもなく
美しかったのです。






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蚊に刺されます [島暮らし]

IMG_0296.JPG


雨上がりの早朝。
レモンを捥ぎに畑へ。
レモンの香り
初恋の香り。
あ~
いい匂い。
爽やかな朝を
いや~な羽音で邪魔するのは
蚊。
ぷ~ん、ぷ~ん。
追い払っても、追い払っても
ぷ~ん、ぷ~ん、ぷ~ん
無視して作業を続けるも
か、痒い。
たまりませ~ん!
痒みをガマンしながら
せっせ、せっせとお仕事。
それでも
蚊。
ぷ~ん、ぷ~ん。
あぁ・・・・・。
こんな時に限って虫よけスプレー忘れた・・・・・・。
牧場の馬たちは
大概、二匹対になっているそうです。
そしてお互いの頭を、互いのお尻の方向に向けて佇んでいるそうです。
なぜか、というクイズで
尻尾で顔に集る虫たちを、互いに追い払うためだそうで。
そうだよね、
お馬さんとて、鬱陶しいよね~。

自宅へ帰ると
虫刺されのあとで顔面ボコボコ(笑)
笑ってしまいました。
まっ
農家ですので、しゃーないか~


この時期
虫たちとの闘いは続く!

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雨が降ります [島暮らし]

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島に雨が降ります。

雨が降ると

島は何となく

休日ムードが高まります。

何となく、

島全体がのんびりします。

雨が降ると

保育園のお迎えバスが休みになったり(笑)

インターネット回線が繋がらなくなったり(笑)

何故?

ということにもなります。

でも

何となく

ホッとします。

コーヒーを飲みながら

ソファーに座りながら

そっと

雨音を聞いていると

心地よい眠気に誘われ

昼寝したりします。

あっ

でも今日は

色々仕事があるのだった・・・・・。

それでも

休日ムードは高まって

のんびり気分は変わりません。

まっゆっくり過ごそう。

そんな風に思ってしまう

雨降りの朝。


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勇気を出す [島暮らし]

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勇気を出すにはどうしたら良いのか。
考えます。
一言に「勇気を出す」と言っても
それは中々に抽象的な側面もあり、
また、
実際それが必要な場面に立たされてみないと
そもそも
何が勇気というものなのか、
その定義さえできなかったりするものと思います。
勇気を持って行動するということと、
無知、無謀に行動するということ。
この二つは窮地に立たされている人の問題解決方法を
客観的に見ていると仮定すると
一見
無知、無謀に振る舞うことの方が
見栄えも良く、勇者のように見えることが多々あります。
また実際
それを計算して実社会で活動していることもあると思います。
が、しかし
本当にのっぴきならない状況に立たされた場合
無知、無謀は
単なる現状からの逃避行動であり、
解決には決して結びついていかないものと感じます。
映画や小説などでは
ヒーローはいつも明るく、
時にジョークなどを交えて
大胆に、
カッコよく勇気を出し、行動し、
解決に至ります。
もちろん、
それがベストです。
僕もそうありたい。
ですが、
僕の場合、
どうしてもカッコよくはまとまらない。
みっともない姿をさらけ出し、
うろたえ、オロオロし、助けを求め、泣き叫びます(笑)
が、
問題の本質はそのような
「どう見えるか」
というようなことではなく
真の意味で「勇気を持って立ち向かっているか」
というところにあると思います。
この辺りは
人によって本当に様々な価値観があり、
その行動をちょっと見たからといって
すぐに分かるような性質のものではなく
その人の
「本当の顔」とも言える
この世に生まれ持ってきた神聖なものとも感じます。

結局、
本当に必要なモノとはいったい何か?
と「存在」から問われたなら
それは
「勇気」である。
そう思うのです。
そしてそれは、
注意深く観察するなら、
「愛情」という
枯れることのない生命エネルギーの泉から
湧き出てくるもの、
そんな風に思ってしまうのです。
故に、
僕の場合
勇気を作り出すというよりは
元々自分に備わっているものと定義し
それが機能することを
「邪魔しない」
ということになるのでは、
と思います。


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木造の駅舎 [島暮らし]

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ここ中島から
松山市内にアクセスするには
車、バイクなどを使用せず
徒歩での場合
地元の鉄道「伊予鉄」を使います。
フェリーの着岸地であります
高浜港と徒歩約2~3分でアクセス可能なのが
伊予鉄、高浜駅。
この高浜駅、写真通り駅舎は木造であり、
ノスタルジックな雰囲気を持つ
とっても素敵な駅舎です。
考えてみれば、木造の駅舎など
都会ではめっきり見なくなったと思います。
逆に新鮮、と申しますか、
新しい感じもいたします。
まるで、映画のセットのような、
そんな感じでしょうか。
実際、そんな着眼点からか
福山雅治さん主演の映画、
「真夏の方程式」のワンシーンでこの高浜駅が使われています。
木のぬくもり、などと言う言葉がありますが、
(真冬などは冷たい風が吹き抜ける高浜駅ではありますが・・・・)
その言葉通り、
木造建築は
コンクリートの建造物とは明らかに違う雰囲気を演出してくれます。

但し、
この木造建築物の最大の欠点は
遮音性に著しく欠けるという点。
故に
集合住宅には向きません。
以前、木造アパートに一人暮らしをしたとき、
そのあまりの遮音性の無さには
辟易しました。
大げさではなく、
隣りの部屋の住人と会話ができます。
家族ならば、それも良いでしょうが、
赤の他人と、それは・・・・・。
結局
木造の集合住宅にはあまり長い間住んだことはありません。
木造の集合住宅の場合は
趣と言うよりはコスト削減のために木を使用したのであり、
やはりこの辺りはコンクリートの建造物に圧倒的に軍配が上がると思います。

我が家は築100年以上の古民家。
当然、木造建築です。
一軒家と言われるスタイルの住居ならば
僕はやはり断然、木造の方が好きです。
使えば使うほど、
磨きこまれていくような、
ただ、「古くなっていく」だけではない
木の特性が愛おしく感じます。
故に
話を戻して
高浜駅の駅舎。
耐震などの問題が無ければ、
いつまでも、いつまでも
このままの補修を重ねて
木造の駅舎のままであって欲しいものです。


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「ウェロくんとティラくん、宝探しの大冒険 ⑦」作・次女  [ウェロくんティラくんシリーズBy次女]


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次女先生の新作です!
過去のお話しについてはカテゴリー「ウェロくんティラくんシリーズ」からどうぞ♪

**********

みんなが、目をこすりながらおきてきました。

「さっ、みんな、たべものをさがしてきてよ。
わたしが、とっておきのりょうりをつくるから。」と、
コアひめがすましたかおでいいました。

「はい。」とみんなが元気に言いました。

みんなはそれぞれいろんなものをとってきました。

ウェロくんは、大きなとかげを10ぴきつかまえてきました。
ティラくんは、トリケラトプスのたまごを5こ、
プテラは、1メートルほどある大きなさかなをつかまえて、
エラス王子は、17メートルをこえる自分より大きなモササウルスと
15メートルほどのティロサウルスをつかまえてきました。
さすが王子です。

「さて、つぎはわたしがりょうりするだけ。」
コアひめがつくりはじめて5ふんたちました。
すばらしい見ごとなりょうりがずらりとならびました。

トカゲじる、トリケラトプスのたまごのたまごやき、
やきざかな、モササウルスのからあげ、
ティロサウルスのさしみ、
きょうりゅうせかいでも人間のせかいでも
プロのりょうりです。

まずさいしょにエラス王子がティロサウルスのさしみをたべました。
しょうゆがないので、うみの水にしました。
たべたとたんに
「おいしい。うみのせかいでもこんなのたべたことない。」

そのつぎにひめがモササウルスのからあげをたべ、
そのつぎにウェロくんとティラくんがどうじに、
トリケラトプスのめだまやきをたべました。
みんなむちゅうでたべました。
おなかいっぱいになってもあまってしまったので、
すなはまにうちあげられたいたをくみあわせた
おべんとうばこにいれました。

「ふう。まんぷくまんぷく。」
ティラくんがいいました。

コアひめが
「さあ、みんなあさごはんもたべおわったし、
そろそろ、たからじまへむかわない。」
コアひめがいいました。

つづく
*************

ほんとこれ、絵本にしたいです♪
続きもお楽しみに^^







蜂に刺される! [島暮らし]

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草を刈っていました。
小さなノコ鎌を片手に
這いつくばって
汗だらけ、草だらけ。
樹が混んだ園地では
草刈機では小回りが利かず
鎌での作業の方が効率的なこともあります。
今時‥‥
な作業です。
何百年前と変わらない道具で
変わらない作業。
時折、
自分でも笑ってしまうほど
時代遅れのこの作業。
でも‥‥
この鎌を使っての草刈りは
個人的には農業の基本と勝手に思っています。
今迄も
そしてこれからも。

すると
蜂の羽音が。
機械を回していないだけに
その音から
まず一番危険なオオスズメバチではないことは
スグに分かりました。
目の前の枝には小さな蜂の巣が。
迷わず瞬時に巣を落とします。
おそらくはキイロスズメバチでしょうか。
僕の周りを飛び回り、
激しく威嚇してきます。
追い払おうと腕を振ると、
かわされ、そして背中に1刺し。
鋭い痛みが走ります。
蜂とて生活があります。
巣を作るという行為
憎いわけでなく、
が、しかし
僕の園地からは出て行ってもらわねばなりません。
あともう少し、
場所をずらしてくれ
痛みに顔をしかめながら
心でつぶやきます。

刺されたあと
自宅へ帰り、
妻に蜂毒を吸い出してもらい、
クスリを塗ってもらった後
再度園地へ向かい作業再開。
痛みはあったものの
大して腫れもせず、
精神的にも肉体的にも
少しタフになったなぁと自己満足。
僕にも
譲れないものがあるのです〜




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巣立ち [島暮らし]

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ツバメの巣立ちは早く
卵が孵り
ピーピーと鳴く雛が静かになったなぁ
と思うと
もう巣はもぬけの殻。
種は違いますが、
同じ子を持つ親としては
あっけないほどの短い子育て
家族の団欒。
ほとんど一生
その関係が続く人間と比較すると
あまりにアッサリとしてるように感じ、
もし言葉が通じるなら
「さみしくない?」
と聞いてみたい。
巣立った後は、
親子や兄弟であることは忘れ去られ
一匹の虫を
遥か南方の何処の島で
奪い合ったりするのだろうか、
そんな風にも思います。
ただ
それならそれで
悲しみの種のようなものは
人間よりも少ないのかなぁ
とも思い、
野生動物が持つ、美しさの一つかなとも感じます。


今日も我が家の庭に
ツバメの鳴き声。
何を話しているのでしょうか。

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海沿いの道 [島暮らし]

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海沿いの道を車で走る時

僕の中で約束ごとがあって。

それは

悩みごとを車内に持ち込まない

ということ。

生きている限り

様々な困難に出会うのは不可避。

ならば

この美しい瀬戸内の海沿いを走る時くらい

全てを忘れ

ただ、見惚れていよう

そう思ったからです。

時として心乱れ

ついつい、いらぬことを考えたりもしますが

概ね

このルールは守られ

今も継続しています。




海は今日も凪いでいます。
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落札! [島暮らし]

落札しました!
イエイ!

何をか、と申しますと
母の実家が営んでおりました
「綿屋」さんのホーロー看板!
子孫の僕にとっては、とってもレアな一品!
久しぶりに超テンションアップです。
この「ほていわた」
僕の曾祖父が裸一貫から創業
かつては九州一円にその支店を持っていた
老舗の製綿メーカーだったのです。
現在は「わた」→「羽毛」「羊毛」
の流れに耐え切れず、
不動産業へとその業種を鞍替えしてしまってはいますが、
かつての繁栄ぶりが偲ばれるこのホーロー看板は
僕にとっては宝もの!
いやぁ~ヤフオク、
素晴らしいシステムですなぁ~


曾祖父は米相場で財を成し
それを元手に
この会社を興したと聞いています。
曾祖父が
祖父が
祖母が
伯父達が
生産し続けたであろう大量の綿。
その綿が沢山詰まった布団は
どのくらいの人々の
安眠を見守ってきたのか。
そんな事を想像すると、
ロマンを感じます。
実はワタクシ、
祖母の家に「居候」というカタチでご厄介になっている時
(25~26歳くらいの間でしょうか)
この製綿工場でアルバイトをさせてもらったこともあり、
超大型のミシンで布団を縫ったこともございます(笑)
いやぁ~懐かしいなぁ~

工場跡の敷地には
お城のような高層マンションが建ち
もう今は無くなってしまいましたが、
祖母の家は工場と連なって建っており
母屋二階にある
かつては伯父たちの勉強部屋だった部屋の窓からは
工場群の瓦屋根が見えました。
祖母の家に遊びに行くのは大体は夏休み。
瓦屋根の向こうに見える
青空と入道雲は
僕の中での真夏の風景であり、
今でも目を閉じると
ありありとその風景が浮かびます。
失われたその風景も
僕の中では
永遠の時を刻んでくれるのです。

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