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残暑お見舞い申し上げます~ [ひとり言]

047.JPG


先日、
海で遊んでいる時に
テトラポットから海へ飛び込みました。
水深、推定2.5メートルといった場所だったでしょうか。
何回も、何回も
飛び込むシュミレーションをし、
怪我が無いように
万全を尽くして飛び込みました。
前日は、安全な飛び込みがシュミレーションできず
断念。
再チャレンジの末、見事ジャンプできたわけですが、
その時間のかけ方を
妻が面白がっておりました。
ですが、
こちらは大真面目。
楽しい思いはしたいものの、
ここで足をテトラポットへ打ちつけ、
骨折などしようものなら、
ここまでの努力は全てパー。
なので真剣でした。

会社勤めならば、
労災や有給など、
いざ、という場合
やはりその辺りは
寄らば大樹の陰
会社がかなりの部分を保障してくれるわけでして
僕も移住前は
色々な面で助けてもらいました。
自営業の今、
一番の不利益はやはり自身の健康を損なうことでして
それは遊んでいても、
どこか、頭の片隅に常にあるような気がします。
元々の僕は
典型的なおっちょこちょい、後先を考えないおバカさんなので
怪我すること多々。
激しい運動をしていたこともありますが、
20歳までに
手術二回、骨折4回、
そのほかにも
頭を犬に噛まれたり
木片が足の裏に刺さったり
思い出したくも無い怪我は数知れず。
そんな子供でしたので
怪我をするポイントというものを
熟知しているところもありまして
子育てをする上で、
子供たちの怪我の危険を回避することに
実に役に立っております。(笑)
そんな僕なので、
もはや怪我などは二度としたくなく、
また、
立場上するわけにもいかず、
飛び込み一つとっても
熟考しなければならないのです。

お隣のHさんは
スキーがお好きなのですが
やはり12月、1月、2月に怪我をするわけにいかず
(柑橘は冬に収穫を向かえるために、冬は収穫、選果、出荷と非常に忙しいのです)
行くことを我慢していると妻から聞きました。
う~ん、そうですよね~
しみじみ。
柑橘農家としては
絶対に故障ができないシーズンですよね~。
やはり考えることは皆、同じなのですね~

まだまだ暑さは続いておりますが、
皆様どうぞ、ご自愛くださいませ~










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 [島暮らし]

lk (32).JPG

まだまだ新米農家の僕ら。
様々な幸運や、
また人々の助けにより
何とかやってはおりますが、
まだまだ予断を許さない状況。
夫婦二人
兎に角も最善を尽くすことを
誓い合い
日々仕事に向かっております。
そんな状況の中、
いえ、だからこそ、
夢が生まれます~
今すぐの実現は無理っぽいですが、
二人で頑張って
そのうちに・・・・・
海が見える場所に
小屋を建てたい!
ログハウスも良いし、
コンテナハウスなども良いなぁ~
などと、
夢は膨らみます。
ドラムセットを置いて、
薪ストーブなどを置いて
「あげるで~」
と島の友人のYさんから言われている
アップライトピアノなどを置いて。
母屋には無い、
クーラーなどを設置して
アンティークなソファーなどを置いて
あー
膨らんでいく~
軒を大きく張り出して、
そこへロッキングチェアを置いて、
ウォールナットの一枚板を買い
テーブルなどを自作して
平屋には
屋上を作り、
螺旋階段で上れるようにし、
小さな庭に芝生など生やし。
あー
どこまでも膨らんでいく~(笑9

こんなことを考えてくると
モリモリと労働意欲が沸いてくるのが
不思議でございます~(笑)



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無いものだらけ [島暮らし]

DSCN1123.JPG

我が家にはテレビがありません。
当然、屋根にはアンテナも無く、
先日訪れたNHKの集金係りさんも
すぐに納得されて
早々に引き上げていきました。
新聞も取っていません。
さすがに
「新聞くらい(農業新聞ですが)くらい取ろうか」
と妻と話し、
ご近所の取次ぎの方に伝えてはいたのですが、
音沙汰ありません(笑)
まあ、もういいか。(笑)
暮らしている場所は離島。
周りは全部、海。
松山市に行くにも
道も橋もありません。
船に乗るしか島を出る手段はありません。
ある人から見れば
この「何も無さ」
異常な事態なのかも知れません。(笑)


僕の母は
福岡は博多がその出身地であり
そして
結婚後はずっと東京で暮らしています。
都会しか知らない母は
住むところと言えば都会であり、
移住前に
僕が
田舎暮らしに憧れ、
風光明媚な、静かな、美しい土地の話をする度、
「景色は綺麗かも知れないけど、そんなところでどうやって生活するの」
が口癖でした。
確かに都会に比べたら
「無いもの」だらけです。
ですが、
ここが肝心な部分なのですが、
この「無いものだらけ」の感じ
これこそが、
都会に最も不足しているものであり、
都会で生まれ育った僕が
それを熱望し、
しまいには移住し
そこで生活するのも
極自然なこという捉え方もできると思います。

今、
この
「無いものだらけ」
の環境が
かつて無いほどの集中力を僕にプレゼントしてくれます。
もともと僕は
新しもの好きであり、浮気性であり、軽薄であり、汗臭いことが嫌いでした。
島へ移住してから
農業へここまで集中できているのは
離島という立地条件を逆手に取っている部分が実に大きいと思います。
僕にとって、この「何も無い」感じは
新鮮で可能性に満ち、とてもエネルギッシュなものです。
それはまるで、何も書いていないノートに
自分の好きな対象を選び
研究結果を書くことでもあり、
また
何も録音されていないトラックに
好きな音を録音し、
曲を作っていくこととも似ています。
良く言う
「真っ白なキャンパス」
は僕にとっては
最も贅沢なものでもあるのです。

透明な海に浮かぶ時。
それは
「無いものだらけ」
が僕らにもたらす祝福の時。










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昔は良かった・・・・・。 [畑]

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みかんの栽培には
色々な障害が待ち受けています。
細菌性の病気
獣害、鳥害、虫害
天候不良、台風。
一生懸命、育てても
枯れてしまう樹もあります。
その中でもイノシシとカミキリムシ
これは現在中島において
「社会問題」と言っても過言ではないほどの(笑)
存在でありまして
日々、頭を悩ませているわけでございます。

まず、カミキリムシ。
これはもう
恐ろしい、の一言です。
成虫は樹の表面をかじります。
「たいしたことないじゃないか」
と思われる方も多いかと思いますが
これをやられますと
特に枝の細い苗木などは
養分の行き来を絶たれ、
著しく成長を妨げられます。
そして最も恐れるべきはその幼虫であり、
幼虫は樹の内部に潜り込み
その多くは株元を食害し
長いものですと二年、
樹の中に留まり
木質部を食い荒らします。
これをやられますと、
苗木のみならず、
成木ですら立ち枯れしてしまうことも多々でして
樹を「殺して」しまうということにおいて
柑橘栽培において
一番の害虫という見方もできると思います。
可愛そうではありますが、
この虫は見つけ次第
必ず捕殺します。

そしてイノシシ。
これもまた、厄介な動物です。
雑食性のこの動物は
食欲旺盛であり、
柑橘にも食らいついてきます。
特にデコポンが大好物でして
伊予柑の園地に1本だけデコポンの樹がありますと
それを見分けてデコポンだけを食べたりします。
ご丁寧に皮を剥いて食べます。
この獣害に対しては
有効な対策は
園地に鉄柵を張り巡らすか
もしくは、電気柵を張り巡らすのですが
これは両方とも、結構な費用がかかります。
地域によっては
電気柵を突破してくる固体もいるそうですが、
ここ中島では
どちらかというと、最近は電柵での対策が主流です。
みずたま農園でも
一度、「大津四号」という高糖度みかんを食べられたことがあるのですが
悲しみを感じると共に
猛烈な怒りを感じたのを覚えております。
あぁ・・・・
まだまだ、設備投資しなければならない園地がたくさんあります・・・・。

驚くべきことは
カミキリムシ、イノシシ共に
最近になって島へ来た
「外来種」
でありまして
その昔は島には存在しなかったのです。
その存在が前提で
農業をスタートした僕達に取りましては
羨ましい限り。
まさしく
昔は良かった~
のであります。



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当たり前 [畑]

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以前、
居間で食後
横になっていると
「パパの後ろを、ヘビみたいなのが通った~」
と長男が。
最初は何を言うやら、

取り合わなかったのですが、
ハッと振り向くと
そこには
10センチを超す大ムカデが。
勇気を振り絞って追跡、
捕殺しましたが、
正直、
ぞ~といたしました。
築100年を確実に経過しております、我が家。
予想できる進入経路が多すぎて
進入を未然に防ぐことは到底不可能。
これを地域の先輩に話しますと
「おる、おる」
・・・・・・・・・・・・・。
極、日常であります。

またある時は
農作業中、
アシナガバチに手を刺され
左手がグローブのように腫れ上がります。
皮膚はパンパンになり、
指を曲げるのにも難儀します。
そして
またある時は
イラガという蛾の幼虫に被れて
見るも無残なことになります。
本当に一瞬のことでした。
右手の二の腕、わき腹にかけて
かなりの広範囲に
鋭い痛み、猛烈なかゆみ。
それらのことを
大げさに
身振り、手振りを交えて
先輩達に話すと
「農家じゃけえ、当たり前」
・・・・・・・・・・。
ひーーーーーー。

妻とも良く話すのですが、
虫が駄目な人は
田舎暮らし、
絶対やめた方が良いです。(笑)
上記したことは
「当たり前」
なのでございます。


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海遊び~(2) [島暮らし]

今いる場所。
瀬戸内に浮かぶ離島
中島。
何故、ここにいるのかと問われたなら、
たぶん
小さい頃から
こんな所へ住みたかった。
そう答えるのかも知れません。

夏が来てからというもの、
夏休みで子供たちが家に居るのが
嬉しい(笑)!
子供たちを喜ばせることばかりを
考えてしまいます。
先日、
島の唯一のスーパー、ホームセンターであります、
「トミナガ」
まで買い物へ。
食料品を買っている、妻を待っている間
ホームセンター店頭にあった
子供用プールを発見!
衝動買いしてしまいました。
元々は
干潮で海で泳げない時に
自宅でも水遊びを、
と思って買ったのですが、
長女に見せたとたん、
「これ、海へ持っていって飛び込み台にしよう!」
と言われ
なるほど!(笑)と
早速、軽トラックへ積み込み海へ。
ちなみに僕はこのプールにお湯を入れて
「移動お風呂」にしたいなぁ~
と荷台に積まれたプールを見て思いました。

早速海へ浮かべます。

DSCN1186.JPG


そして長女が先頭を切って

DSCN1193.JPG

皆楽しそうでした。

DSCN1194.JPG


しばらく飛び込みをして遊んだ後は
ママが持ってきてくれたおやつを
海上で。
三人、海に浮かびながら
美味しそうに
ジャガリコを食べていました。

よっしゃ~
冬がきたら、
移動お風呂じゃ~(笑)






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島花火 [島暮らし]

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夏真っ盛り
各地で花火大会が催されているものと思います。
ここ松山市でも
もう既に終了してしまいましたが、
フェリーが着きます
「三津浜港」で花火大会がありました。
去年、2015年の人手22万人!
専用HPや有料席などもある、
大きな花火大会です。
やることは知っていましたが、
気がついたら
終わっていました(笑)
もう最近は
22万人
などと聞きますと
ただ暑苦しさだけしか感じません。(笑)
あまりに規模が大きすぎて
風流を感じません。
適度な規模。
できれば、
コンパクトに。
時代に逆流するような価値観ではありますが。

今の僕にとって、
何十万人が集まる花火大会も
家の近所でやる花火も
そう大差ありません。
と申しますか
家の近所のほうが良いです。
なので、
地元の海沿いで
花火をします。
夜の海原には
対岸
怒和島の明かりや、
海上をゆっくりと進む船
そして空には
星の明かり。
次々と花火に火がつき
綺麗な火花が散ります。
この火が、船から見えるかな~
船室でコーヒーを飲みながら、
「おい!あそこで花火をやっているよ」
と船員さん達が話をしているのかな~
などと思いながら、
子供たちの歓声を聞きます。

ゆるり、ゆるり
夏の夜に花火。
いいですなぁ~




稼ぎ時 [畑]

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夏は稼ぎ時。
そう思っています。

僕たちは柑橘農家なので、
夏場は収入が途絶えます。
この時期を凌ぐべく、
色々と策を練ってはおりますが、
現在のところはこの時期は無収入。
ですが、
夏、
太陽は燦燦と降り注いでいます。
大地に満ち溢れるエネルギーを感じます。
この季節を制する者は
農業を制する。
漠然と
そう自分に言い聞かせています。

虫やイノシシなど、
敵の動きも活発化します。
そして
植物たちも、
旺盛にその勢力を広げようとし、
ちょっと油断しますと、
たちまちに雑草だらけになってしまいます。
これは同時に
育成している柑橘たちにも
その成長のチャンスがあるものと捉えています。
園地には日光を遮るものがほぼありません。
体感温度も実際の気温よりも
さらに高くなっているものと思います。
当然、
農作業は辛いものがあります。
ただでさえ、
夏の暑さは苦手であり、
冬場ならば、
いとも簡単に行える作業も
炎天下の中では、
二倍、三倍に体力を消耗します。
ですが、
この季節に頑張ることが
僕たちの未来を切り開いて行くと思うのです。

この夏、
ここ中島では
降水量が非常に少なくなっています。
みかんの糖度を上げるためには
この時期
大地の適度な乾燥は欠かせないのですが、
乾燥させ過ぎても樹勢が落ち、
良いものができません。
そして、
かん水などの水を扱う作業は
非常に手間がかかります。
天候に左右される職業に就いている以上、
天気次第、風まかせな部分ももちろんあり、
夏を制するには、運もあるとは思います。
が、
ナツノアツサニモマケヌ
丈夫な身体で
勝負!
なのでございます。






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海遊び~(1) [島暮らし]

海遊び
楽しいですなぁ~
暑い夏ではありますが
これぞ!島暮らし!
満潮の時間をうまく狙って
海水浴に突撃じゃーーーー!

毎日のように海へ行くと
いろいろな遊びが自然発生します。
その一つであります、
「肩車飛び込み」
これが子供たちの間で人気沸騰~

まずはこの状態になり

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いくで~

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ジャッパ~ン!

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続いて次女も

DSCN1111.JPG


ザブン!

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次女までは割とラクにできるのですが、
長女(9)は重くなりました。
臍下丹田に力を込めて持ち上げて
何とか(笑)
残念ながら長女の写真は撮れずでしたが
三人とも楽しそう!
これ、
やり始めると
立て続けにせがまれまして、
パパは体力を非常に消耗してしまうのです・・・・・(笑)

海は広いな~大きいなぁ~♪


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アブ [畑]

DSCN1061.JPG


アブ、大発生です。
今年は特別らしく、
島の先輩たちも
「多い」と驚いた様子。
ハエを巨大化したような虫
アブ。
非常に、疎ましい
イヤな虫です。
ブンブンとしつこく
まとわりついてきまして
おまけに刺してきます。
蜂のように毒を注入してくるのでなく、

血を吸ってきます。
このアブという虫
東京に住んでいた頃は
ほぼお目にかかることは無く
今までの人生で無縁な
生き物だった分けなのですが
今年の夏は
人に会わずとも
アブに遭遇しない日はありません・・・・・。(笑)
思えば
東京には虫が圧倒的に少なかった。
移住してきてそろそろ三年になろうかという現在
もはや夢のように、そのことを感じます。
毎年夏になると、
蚊取り線香や虫刺されの薬のCMがTVに流れていました。
中島に移住して来るまで
僕の記憶が正しければ
虫刺されの薬など買ったことがありませんでした。
その必要性が
理解できませんでした。
それが
この夏、
早くも二本目のムヒを購入。(笑)
全身虫刺され、と言っても過言ではない状態でございます。

アブに囲まれる毎日。
こちらの動体視力も彼らに対応し、
撃墜能力もアップしてきた気がします。
いつもの様に、
手で叩き潰すべく、
不意に視線を向けると
アブだと思っていたその相手は
黄色と黒のコントラストが強力な
大スズメバチ。
僕の悲鳴と絶叫が
宇和間の山々に響き渡るのです~(笑)




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