So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

 [ひとり言]

先日は所用で「街」へ。
普段見慣れている海や山、樹々たちの代わりに
コンクリートの建造物や沢山の車、沢山の人。
目が回り、キョロキョロしてしまいます。
なんだかすっかり、
「田舎者」になった感じがします(笑)
今、僕たち家族が暮らす集落はおよそ100世帯ほどでしょうか。
このくらいの規模ですと、何となくその成り立ちが
僕なりに想像出来るのです。
ですが、
いわゆる都会と言われる場所が
何故こんなにも沢山の人びとが集まることになったのか、
全く想像が出来ません。
東京などは
地震や空襲などで
壊滅的被害を受けながらも、
不死鳥のごとく復活し、
今や世界1、2位を争う大都市として
発展し続けています。
このエネルギーは何なのだろうと思います。
関東大震災や東京大空襲後の写真などを見ますと
ここまで破壊されたなら、
むしろ
「他の場所へ首都を移そう」
という話になってもおかしくないと思うのですが、
不思議とそうならず、復興し、
むしろその後、発展している。
これは阪神大震災の時に
甚大な被害を受けた神戸にも同じことを感じました。
テレビの画面に映る、
震災発生時の神戸は
まるで戦争の真っ只中のような状況でしたが、
ここ中島に移住してから
たまに訪れるようになった神戸市は
モダンに整い
素晴らしい都市と感じました。
その昔、
勝海舟が神戸海軍操練所を建設した当時は
寂れた漁村であったという神戸。
約150年を経て、
人口約150万人。
う~ん。
このエネルギーはいったい何なのでしょうか。


僕ら家族が暮らします、宇和間という地区。
僕が想像しますところ、
中島への最初の上陸者は
最初は一所に集合し、
一つの集落からのスタートだったのではないかと推測しています。
それが段々に発展、人口も増えたところで
「俺たちは、よそへ移る」
とある程度の人数がある日、
主流派への決別を突き付けたのではないかなぁ~
などと想像してしまいます。
そしてそれが、何度か繰り返されての
今の状況

大浦、小浜、長師、宮野、神浦、宇和間、熊田、吉木、饒、畑里、大泊、粟井の

各地区なのではないかなぁなどと勝手に思います。
それはまるで、
子供たちが成長し、巣立ち、
新たなる場所で自分たちの家庭を築くがごとく、
極自然な成り行きであったのではないでしょうか。

久しぶりに
コンクリートの建造物が立ち並ぶ街へ行くと
都会で暮らしていた頃には
全く違う見方でその町並みを感じてしまいます。
それはまるで
東京にいた頃、
たまに旅行先などで見る海や山などから感じる
「普段見ないもの」
に対する新鮮な驚きに似ています。
あっ
もはや立派な
いなかっぺ大将!(笑)









鬼ごっこ [島暮らし]

IMG_0018.JPG


今日は土曜日で子供たちはお休み。
お昼休みにちょっと時間ができたので、
皆で大浦の公園まで遊びに行きました。
「何して遊ぼっか~」
などと言っていると、
次女が開口一番
「鬼ごっこ!」
ときました。
よっしゃ~
と早速鬼ごっこを開始!
そろそろ、長女には追い付かなくなりそうな気配を
感じつつも、
息を切らして走り回ります~
そしてそのうちに長女が
「セーフゾーン」を作成。
松ぼっくりを円状に並べて、
ここに居る間は鬼は十秒間タッチ不可+2m以上そこから離れる、
というルールにし、
またまた新ルールにて鬼ごっこ再開。
ただ、このルール少々分かりにくく、
混乱しつつも続けていると
次女が
「バナナ鬼」をやろう!と言い出しました。
昭和生まれのパパ。
このバナナ鬼というのを知りませんでした。
この鬼ごっこ、
どういったものかと申しますと、
例えば鬼が誰かにタッチします。
するとタッチされたプレイヤーは両手を上げてその場に立たなければいけません。
このポーズがバナナのようなので、その語源かと思います。
そして
その両手を上げて立っている人(捕まった人)に、
他の鬼でないプレイヤーがタッチすると、
片方の手を下げ、
その後、タッチしたプレイヤー以外のプレイヤーが
再度タッチすると、
呪縛から解放され、
また逃げれられるという、
鬼ごっこにケイドロの要素をミックスしたようなゲームなのです。
これ、
やってみますと以外に面白く、
普通に楽しく遊びました。
精神年齢 低っ!(笑)

追いかけっこ、大好きでした。
前述しました、ケイドロも大好きでした。
あの頃と比べますと、
大分ノロマになり、息が上がるのも早くなりましたが、
やはり、遊びの基本は
外遊び!と感じました。
皆で芝生の上を走り回っているだけで
楽しくなってきますなぁ~
それにしても、
子供の遊びも日進月歩
日々、進化しているのですね。
と、申しますか
想像力次第で、
遊びなどというものは無限に広がり
日々、世界の子供たちが発明しているのかも知れません。
周辺のお散歩も含め
計二時間、たっぷりと遊べました~






ギリギリ・・セーフ! [島暮らし]


今日は、夫婦揃って松山へ~。
それぞれ違う予定があったので、帰りに松山市駅で待ち合わせ。

電車でフェリー乗り場のある「高浜駅」に向かう途中、
窓から見る海の波が今まで見たこともないほど高く、
お正月の九州からの帰りのフェリーで酔ったこともあり、
こんな日に高速艇なんて乗ったら大変だろうねぇ・・・などと
のんきに話していたのですが、

高浜駅を下り、フェリーの待合所に向かうと、
いつもは混雑しているはずの時間帯なのに、ガラガラです。
嫌な予感がして窓口へ急ぐと、

「本日、終日高速艇は欠航です。」と書かれたホワイトボードが!!!

「えーーー!!!」

と、思わず声を上げてしまったのですが、
高速艇は・・ということはまだフェリーは運行しているのか、と一安心。
続いて、
4時55分高浜発のフェリーが、5時三津発になるというようなことが書いてあり、
時間が少し遅れているのか・・・と思っていると、窓口の方が出ていらして

「今ならまだタクシーで行けば間に合いますよ!」と。

単純にフェリーが遅れているのではなく、
一つ手前の始発港「三津浜」から直で中島に向かうとのこと!!
ちょうど、すぐ傍で話を聞いていた方も三津に向かうということで、
タクシーを相乗りさせて頂くことになりました。

なかなかタクシーが通らずに焦っていたところ、
ちょうど、三津から高浜にタクシーで来ていた方が降り、
空車になったところだったので、慌てて飛び乗りました!!

そして、なんとか三津発のフェリーに間に合って、一安心~。。。

しかしやはり、瀬戸内とはいえ大荒れ。。。
フェリーの窓から見える景色が上下に激しく揺れており、
それを見ているだけでも目が回りそうなほど。

これは、絶対酔う。。。。と覚悟を決めていたのですが、
途中、そこまで揺れない時間もあったおかげか、
なんとかそこまで酔わずに中島に帰り着くことが出来ました。

6時の保育園お迎えもちょっと過ぎてしまったのですが・・
なんとか迎えに行くことが出来ました。
あと一歩遅かったら子供を島に残したまま、
松山泊になるところでした!!!

あぁ・・・本当によかった・・・。

中島本島以外には、フェリーも停まることが出来ない港もあり、
中島の近隣の離島から小学校に通って来ている子は、
今日は家に帰れなかったのだとか。
先に帰宅していた長女と次女も、
いつ「帰れない」と電話がかかってくるか心配していたそう。

島ぐらしで、一番不便さを感じる時というと、
やはりこういう時ですね。
家に帰れない、というのは本当に困ります。
それでも、なんとかなりそうな気がするのも、島ぐらしですが。

今日はなんだかバタバタしてしまって、
毎日更新しているブログの更新もすっかり忘れており、

こちらも、ギリギリセーフ!!でした。
ホッ。


お正月休み その④棚湯&イルミネーション☆ [島暮らし]

プールから上がった後は、
再びパパ長男と分かれて、それぞれ温泉へ~。

プール出口には給水コーナーが設置してあって、ホッと一息。
出口付近で、持参した大きな浮き輪の空気を抜いていると・・・
別の場所から係員さんが二名、
それぞれ、綿棒とヘアピンを持って来てくれて、
これを空気穴に挿すと、後は体重をかけるだけですぐに空気が抜けますよ。
と、裏技を教えてくれました!
大きい浮き輪って空気を抜くのも大変なので、これはいいこと教わりました♪

因みに、事前調べでプールの水深が深い(110センチ)ことを知り、
島から浮き輪を持って行き、今回は準備万端!と思っていたのに、
何故か長女のセパレート水着の下だけを忘れ、レンタルすることに・・・。
長男にまで「ママってそういう人だよね・・・」なんて呆れられてしまいました(苦笑)

水分補給でちょっと回復したので、温泉へ。
まるで、空と海と繋がっているかのような棚湯がとても素敵でした。
こんな感じ~↓
http://www.suginoi-hotel.com/facilities/tanayu.html

プールも温泉だったのであまり長い時間は入りませんでしたが、
洞窟風呂やサウナなど、とりあえず一通りぐるっと回って、
早めに温泉を後に。いいお湯でした♪

そして、パパ長男との待ち合わせ場所に決めていた、
ゲームコーナーへ!

いやぁ~ゲームコーナー恐ろしいぃぃ~。
散財・・してしまいました・・・(笑)

その後、再びお土産屋さん前を通ったのですが、
今、子供達がマシンに吸い取られたお金でこんなものも買えたのに・・・!
などと横目でちらりと確認して衝撃を受けながら、足早に通過です(笑)

そして、一旦お部屋へ~。ふぅっ。
夕飯のバイキング会場がかなり混雑するということで、
少し遅めの7時半頃から向かうことにしていたので、
それに合わせてプランの作戦会議!

ちょうど日も暮れてきたので、
楽しみにしていたホテルのイルミネーションを見に行くことにしました。
杉乃井ホテルでは、温泉地ならではの地熱発電を利用して、
300万球のイルミネーションを一年中開催しているのです。
その数、なんと有名な表参道のイルミネーションの6倍!なにそれすごい!

ホテルから外に出てみると、

hakata (65).JPG

ホテル前の道をずーっとイルミネーションが照らしており、
昼間からは想像もつかない世界に!!

わー!綺麗ー!!

思わず子供達も走り出します♪

hakata (78).JPG

ホテル前にコンビニも!
hakata (70).JPG

hakata (83).JPG

hakata (84).JPG

普段、夜の外出にはライト必須!という、
(星や月明りの綺麗な)
真っ暗な集落に住んでいるので、非・現実感がすごかったです(笑)
 
あ~、綺麗だった♪




お正月休み その③ 杉乃井ホテルへ!

hakata (36).JPG

別府到着~

普段なら周辺観光をしてからホテルに向かうのですが、
今回は足早に、チェックイン時間よりも前にホテル到着です!!

いつも観光地巡りで移動が多くなってしまうのですが、
今回は大人もゆっくりできて子供達も喜ぶ、ホテル内で一日遊べるホテルに泊まろう!ということで、
宿泊先は、温泉プールにイルミネーション、ボーリング施設など完備の
アミューズメントホテル、杉乃井ホテルです~!!
http://www.suginoi-hotel.com/

私達は全然知らなかったのですが、西日本?ではかなり有名なホテルの様子。
事前の情報で、ホテル内の移動に時間がかかることや、
とにかく混雑するということで、それだけは心配だったのですが、

早速、駐車場の案内待ちの車の行列が~。。。
駐車場は少し離れていたので(バスでの送迎有)
駐車は夫に任せて、先にチェックインを済ませることに。
ロビーも大混雑!そして、チェックインも当然、行列!!
ただ、フロントスタッフも多かったので、思っていたほど待たずに済みました。

子供達には、どんなホテルに泊まるか内緒にしていたのですが、
ここでついに発表~!!
プールの写真を見て、皆テンションもMAXに~♪
パパ・ママは、ただただ、君たちのその顔が見たかったのです^^

客室総数592室!というかなり大きなホテルながら、
年末のホテル予約の際にはほぼ満室で、
ようやく見つけたのが本館のお部屋おまかせプランのみ。
本館は一番古い客室ということで、どんな部屋かちょっと心配でしたが、
広い和洋室で、海も綺麗に見えて大満足!
しかも改装したてで室内も綺麗で、充分に満足でした♪

少しゆっくりしようと思ったのですが、
子供達が当然の如く、プール!プール!と騒いでいたので、
通年営業の屋外温泉プール、アクアガーデンへ。

ホテル内の移動にバスが出ているほどの大きな施設のため、
移動が大変・・・というレビューも見ていたのですが、
ホテル内とは思えない、大きなお土産屋さんなども通るので、
我が家には、散歩がてらのんびり行くのに丁度いい感じでした。

プールと言えば、秋の旅行で、
子供達が楽しみにしていた屋外温水プールが、11月にして、ほとんど水・・・!!!!という、
ちょっとしたトラウマがあるため、事前に情報をしつこく調べてしまいました(笑)

プールまでの道のりには、
大きなゲームコーナーもあったりして、わくわくします♪
個人的には、古いホテルのちょっと寂れたゲームコーナーや卓球場の方が
好きなのですが、たまにはこんなワイワイした感じも!お正月だし!

長男、パパと別れて、温泉と兼用の脱衣場へ。
水着に着替えて、いざ、プールへ!!

脱衣場からプールまではやや距離があるのですが、
その通路内も、完全に温度管理がされていて、少しも寒くなかったのはさすが!

プールは混雑していて一瞬怯んでしまいましたが・・
とりあえず温かくて一安心です(笑)

男子更衣室もかなり混雑していたようで、
再開した夫はちょっとげっそりした笑顔でしたが(笑)
子供達は、大はしゃぎで泳ぎ回ります~!!

長時間入っていてものぼせない程度の、ベストな湯温なのですが、
温泉水を使用しているため、遊んでいるとちょっと湯あたり気味になるので要注意。
ひとしきり遊んだ子供達の顔も、ちょっと赤くなってきたことで、
プールから一旦引き上げて、温泉に移動することにしました。

~つづく~

お正月休み その② [島暮らし]

そして、そして博多の伯父宅へ到着。
予定通り14:30分くらいの到着となりました。
実は僕、
24歳くらいから約2年間、
この博多の伯父の家に「居候」していたことがありまして、
大変お世話になったことのある親戚なのです。
伯父、伯母ともにやはりお年は召されたものの、
まだまだお二人ともお元気で、
僕たち家族の訪問を大歓迎していただきました~。
思い出話などに花が咲きまくり、
お節料理などをいただきながら、
楽しいひと時が過ごせました。
その後は
工場敷地後に伯父が建てたマンションを見学に。
(母の実家は長年、製綿業を営んでおりましたが数年前に生産をストップし
屋号のみを残した状態になっています)
11階建てと5階建てに別れ、計100世帯くらいの部屋数。
いやぁ~まるでお城のようでした。(笑)
そして、お寿司でも、
との伯母の提案に、
従兄弟と合流してお店に向かったのですが、
お正月休みで何処も満員。
30分ほど待った後、
諦めて店を出ました。
子供たちも可愛がってもらい楽しそうでしたが、
僕のことを赤ちゃんのころから知ってもらっている
人達に囲まれて、一番楽しかったのは僕だったのかも知れません~

伯父宅を辞した後、
この日の宿泊は小倉。
話も弾んでしまいましたので、
だいぶ遅い到着となってしまいました。
ホテルはコンフォートホテルという名前のホテル。
特筆すべきはそのお値段。
家族5人なんと、税込み7000円!
しかも朝食込み!
駐車場代は何百円かかかりましたが、
これは驚異的なコストパフォーマンスと感じました。
朝食もパンとコーヒーのみ、
と言った感じでなく、
サラダバー、スープバー、デザート、フルーツなど
十分なもので、
立地は小倉駅より徒歩約5分。
部屋からは乗り入れる新幹線が見えて
子供たちも大喜びでした。
最後の一部屋を予約したので、
禁煙室ではなく、タバコの臭いには並行でしたが
家族連れで、
とにかく「寝れれば良い」
と言った場合に最適かと思います~。

そして翌朝、
ゆっくりと朝食を食べた後は
一路別府へ。

hakata (19).JPG

九州の山々は
なんだか神々しく、
日本書紀や古事記などの
太古のストーリーを連想させてくれました。

hakata (24).JPG

小一時間ほどで
別府温泉へ到着。
さぁ~仕事の疲れを癒すぞ~

続く~




大きくなったら・・ [子ども達]


高知旅行 (15).JPG

今朝、
「とんとんは、ずっと島にいるんだけど・・
みかんを作るお仕事することにした。」と、
朝食を食べていた長男がふいに呟きました。

以前から、
「この家には思い出がいっぱい詰まってるけん、
とんとんはここにずっとすむ!」などと、
言ったりする長男(笑)

子供たちは、島でも街でも外国でも、
好きな場所で好きなように生きてくれ~!と思いますが、
この島や、築百年を超す古い家や、両親の仕事を、
好きでいてくれるのかと思うと、やっぱり嬉しいものですね。

かつて、島でドーナツ屋さんとみかん農家をやると言っていた次女は、
最近になって、
「私は島にはずっとはいられないの。古生物学者にならなきゃいけないし。。
1か月に3回ぐらいは帰ってくるからね。」
なんて、寂しいことを言うようになりました(笑)

昨日は、突然、
「パパ!あのね、古生物学者って、結婚できる?」なんて、
ちょっと心配そうに聞いていた次女(笑)
何を思って心配になったのかわからないのですが、
そんな心配するなんて、すっかり女の子だな~。

いつか、恐竜大好きな友達や、
手芸や読書が大好きな友達に、
子供たちが巡り合う日を思い、
好きなものを大切に、歩いて行って欲しいと改めて願うのでした。


和傘 [島暮らし]


DSCN1736.JPG

3年生の長女の学年では、三学期に”昔の暮らしについて”の学習をするそうです。
家にある古い道具を学校に持っていきたいということで、
庭の水場に置いてあった”洗濯板”を持っていくことにしました。

我が家にとっては持ってこいのテーマ!なのですが、
如何せん、めぼしいものはというと重いものばかりだったので、

10年ほど前までは島にゴミの回収が回っておらず、
焼却炉を兼ねて、お風呂を薪や家の不要物等で沸かしていたことや、
その残り灰や、火消壺や水に入れ消火した消し炭を、
火鉢や、七輪で使用していたこと。
そして、最後に残った灰を畑に撒いて、また作物を育てていたこと。
などを話しながら、写真を印刷してみました~。
島に来て、夫婦で感動したのは、この昔ながらの暮らしのサイクルでした。

色々な写真を探して、移住したての頃の写真を見ていたのですが、
なんと楽しそうなことでしょう!
まあ、仕事もせずに遊んで暮らしていたので当たり前なのですが(笑)
今年は、初心にかえり、また島ならではの暮らしを楽しみたいと思います~。

そういえば移住したての掃除の時に・・・と、
倉庫から引っ張り出してきたのが・・・番傘?蛇の目傘??

DSCN1737.JPG

一体いつ頃使われていたものなのでしょう。

紙が相当劣化しており、
開閉する度にバリバリと音を立てて破けていくのが切ないのですが(汗)
なかなか、かっこいいです!
破れてなかったら使いたいぐらい(笑)
そのうち、紙の貼り替えにもチャレンジしてみたいものです。

長女に、学校に持って行く?と聞いたところ、
最初、普通に傘として使用するかと聞かれたと思ったようで、
「えぇ・・これはさすがにぃ・・・」と言っていました。
さすがに母もそこまで鬼じゃないです(笑)

こういう珍しいものが出てくるのが、空き家物件の面白いところです♪

島では、昔ながらの道具など、まだまだ現役で使用しているお宅も
多そうなので、面白い授業になりそうだな~と思います^^

バッサリ [島暮らし]

ずっと髪を伸ばすと言っていた次女が、
年末になって突然、髪の毛短くする!と言い出したので、
年明け、背中の真ん中位まで伸びていた髪の毛を、
バッサリ切りました。
相変わらず、お風呂場の母ちゃんカットです。

ちびまるこちゃんみたいに可愛くなった次女を見て、
私も切る!と長女。

少し前、「ヘアドネーション」という
医療用のヘアウィッグを必要としている子どもたちのための、
髪の毛の寄付活動について長女と少し話す機会があり、
伸ばして寄付しようか~なんて話もしていたのですが、
まだちょっと長さも足りなかったので、今回は普通に切ることに!

そして、軽~くなった長女と次女を見ていたら、
ついつい、私まで切ってしまいました!バッサリ!
美容師さんには怒られそうですが、相変わらずのセルフカット~
夫には、お前は武士か!と言われておりますが(笑)
昔から美容院はどうにも苦手なのです。

癖毛でも寄付できるそうなので、私もヘアドネーションしたかったのですが。。
必要な長さ31センチまで伸ばすのは、なかなか遠い道のりです。。。

数年前?にも突発的にバッサリ髪の毛を切ったことがあったのですが、
それまではよく髪の毛をお団子にしていたので、
髪を切った私を見た長男が慌てて、

「なんでかみのけきっちゃったの!おだんごがかわいそうでしょうが!!

などと言っていたのも、なつかしい思い出です(笑)

子どもたちみんな、絵を書き始めの小さなころから
”ママの絵”といえば、丸い顔の上に、丸がもう一つ乗ってるみたいな絵を書いていたので、


◯←こんな

ママのアイデンティティ崩壊により、それからしばらく、
ママの絵を描く度に、ちょっと戸惑っていた子どもたちでした(笑)

あ~頭が軽い~


嘘みたいな本当の話 [関係ない話]

「嘘みたいな本当の話」という、
日本中から寄せられた短いエピソードが載っている本を
図書館で借りてきました。

夫と、
何十年も生きていると、こういうエピソードの一つや二つ、
必ずあるよね~なんて話していたのですが、

その中の一つで。

今から十数年前。
当時大阪に住んでいた姉と、母と私の3人で、
神戸の中華街に行ったことがありました。

ちょうどその頃、何故だか「龍」モチーフのものにハマっていた私は、
何か龍モチーフのモノを買いたくてお土産屋さんを物色中、
龍が描かれた小さな缶に入った、ウーロン茶を発見しました。

小さな缶が5つセットになったお土産用のもので、
どこのお店にもおいてあるような、とりわけ珍しいものでもなかったのと、
他の絵柄のものではもう少し大きめの缶が3つセットになったものがあったので、
きっとそのうち、他のお店で大きいサイズの龍の缶が売っているはずと、
すぐには買わず他のお店をあちこち見て回っていました。

ところが!大きな缶のセットはいつまで経っても見つからず、
そのうち、小さな缶のセットまでも見かけなくなってしまいました。

母や姉も一緒だったし、わざわざ引き返してまで買うほどのものでもなかったので、
結局そのまま諦めたのですが、
その後、
”あ~、やっぱりあの時買っておけばよかった!”と、時々思い返していました。

それから一ヶ月?ほど経った頃。

東京の、とあるライブハウスにて、ライブを見ていた私を、
後ろから誰かがつついてきます。
振り返ると、見知らぬお姉さんが、

「かわいいから、これあげる!」と耳元で言って、
何かを手渡してくれました。

誰だろう?そして、これは何だろう?とは思いながら、
お互いお酒も入ったテンションということもあり、
ライブ中で音もよく聞こえず、暗がりの状態だったので、

「わ~!ありがとう~!」なんて言って、そのままポケットへ。

ライブの帰り道、
そういえば!と、ポケットから先程もらった何かを取り出してみると、

中華街で買いそびれた、あの、龍のウーロン茶の缶でした!!

今思えば、何でこれが欲しかったのかと、小首をかしげてしまうほどの、
本当に何でもないウーロン茶の缶なのですが、
今でも、大事にしまってあります。


せっかくの面白いエピソードなのに、
私の文才のなさが憎い!感じではありますが(笑)
あの時は本当にびっくりしました!!!

必要なものが必要な時に必要な分だけ、
空から降ってきたような話は色々あるのですが、
それはまたの機会に~。

前の10件 | -